終活コラム "エンディングノートの書き方や内容について"

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エンディングノート書き方や選び方について

エンディングノートの書き方や内容について01

最近の終活ブームで、エンディングノートが注目を集めています。書店やネットでも、たくさんのエンディングノートが販売されていますが、どういったものを選べばよいのでしょうか?自分に合ったエンディングノートとはどんなものでしょうか?

最良の一冊と出会うためのエンディングノート選択のポイントをご紹介します。

終活アドバイザーがおすすめのエンディングノートはこちら

エンディングノートの内容

様々なエンディングノートがありますが、項目はほぼ同じで、人生の記録、親族や友人の連絡先、医療や介護、葬儀やお墓のこと、死後の手続きに必要な書類や預金、財産のこと、家族へのメッセージといった、人生の終焉から死後について必要な情報を整理できるようになっています。

分類すると、書き込み重視のシンプルなノート型と、解説や最新情報が盛り込まれた読み物+ノートのセット型に分けることができます。

最良のエンディングノートと出会うための4つのポイント

・装丁やデザインから選ぶ
エンディングノートは、終活を進める上でのパートナーです。準備、整理すべき物事を示してくれたり、託すべき物事を書き残したりしておけるだけでなく、自分の人生を見つめ、家族や大切な人に思いを託すことのできる大切なノートです。

日記や手帳を選ぶ時と同様、愛着の持てる装丁やデザインの物を選ぶとよいでしょう。

・書きやすさが大事
エンディングノートの最大の目的は、自分に万が一のことがあった時に家族が困らないように書いて伝えることです。ですから、自分が書き込みやすいスタイルであるかどうかが重要です。
自由書き込み欄が広い、選択肢にチェックをつけるタイプになっている、字体やレイアウトが好みであるなど、進めていきやすい構成のものを選びましょう。

・まずは、シンプルな薄めのノートから
ページ数の多いノートを購入しても、どこから書き始めるか迷ったり、項目の多さにうんざりしてしまったり、書けないままお蔵入りしてしまう可能性があります。最初の一冊としては、シンプルな薄めのノートを選ぶのが安心です。
また、自身の死後にノートを託す家族のことを考えても、伝えるべき内容を簡潔に分かりやすく書き残せるものの方がよいでしょう。

・読み物、ガイドブックとしての活用
タイトルにエンディングノートという言葉がついていても、書き込むスペースより、各項目の解説や整理の仕方、最新情報などが多く掲載された、ガイドブック的なものもあります。

書き込みスペースと情報が両立した一冊を選ぶのもよいですが、書き込み用のシンプルなノートと情報のつまった手引書としてのノートを二冊購入するのもよいでしょう。

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