終活コラム "終活の取り組み方"

終活コラムでは、終活アドバイザー、介護福祉士などが、終活に関するお金のこと葬儀のことお墓や介護の悩みを少しでも解決できる最新情報を毎月お届けしています。

終活とは、残された時間をよりよく生きるための取り組み

終活の取り組み方01

終活が活況です。

自分たちの”終わり”を考えることですが、葬儀や死後のことを考えるとなると、ついつい暗いイメージになりがちです。
けれど終活とは、死や供養を考えることだけではありません。
たとえば、しばらく会っていなかった人たちと連絡を取り合う、会いに行く。
自分の人生を振り返って記録として残しておきたいと、自分史を自費出版する。
これらも充分立派な終活です。
死は、わたしたちを不安にさせます。

「この先自分たちがどういう過程を経て死を迎えるのだろうか」
「亡くなったあとに遺されたものがきちんとやっていけるだろうか」
こうした「未知」に対しての不安を、1つ1つ取り除いてくれるのが、終活なのです。
不安が消えると、安心して毎日を過ごすことができますよね。
終活は、遺された時間をよりよく生きるための取り組みです。
その根底には、ポジティブなものが流れているものだと、筆者は思うのです。

終活は、ひとりでしない。親子でしよう!

亡くなった自分自身の葬儀を出すことはできません。
亡くなった自分自身のお墓を建てることもできません。
人間の営みとして、亡くなった人の後始末は遺されたものがする。とても当たり前のことですが、でも、これが真理です。
「子どもに迷惑をかけたくない」という想いから自身で葬儀を計画する人がいます。
もちろんそれ自体は悪いことではありません。
しかし、いざ息を引き取る時、息を引き取ったあとは、子どもの手を借りなければならないのですね。
ですから、可能な限り、終活はその後の後始末をお願いできる人、自分の遺志を実行できる人と一緒に考えましょう。
一番の理想は親子で終活することです。まさに命をつないでくれる存在だからです。
それが叶わないとしても、知人や友人など、あとを任せられる人と取り組むのが理想です。
一緒に考えることで、自分の考えを再確認できたり、人に話すだけでも不安が1つ取り除かれることで、気が楽になったりするものです。

終活カウンセラーという存在

終活カウンセラーをご存じですか?
終活にまつわるさまざまな知識を持ち合わせたカウンセラーのことです。
死後のことの相談は、プライベートなことだけに、だれかれにできるものではありません。
士業や葬儀社の人たちの中には、終活カウンセラーの資格を取得している人たちが数多くいます。
葬儀や墓のことだけでなく、健康、介護、相続、生前整理など、さまざまな知識を持っているので、総合的なアドバイスをしてもらえるはずです。
相談できる相手がいない場合は、こうした人たちの力を借りるのもいいかもしれません。

終活の取り組み方

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