自治体みなさまが抱える問題として、
特に身寄りのない高齢者が亡くなった後の
遺品整理や処理は市町村が
ご負担されているかと思います・・・・
自身の意向がないと、どのようにしてほしいのかが分からず支援される皆さまも困惑されると思います。
元気なうちに自分の生き方、終い方を決めるための
自己決定の必要性を市民さまへ知っていただく
ツールとして
”オリジナルエンディングノート”
を作成しませんか？
自分の最後について、どうしたいのかが分かると
子供や皆さま支援者も安心できると思います！
当社では、終活セミナー講演依頼をお受けしていて、
地域包括センター、自治体の担当者様からの
お声として多いのが、
「元気なうちに自分の生き方、終い方を
決めるための自己決定の必要性を市民に知ってもらいたい」
「自身の意向を残しておく重要性について話してほしい」
というお声が多く
その解決できるツールとして
エンディングノートがありますが、
自治体で配布しているところもあれば、
エンディングノートがない自治体も
少なくありません。
全国各地で実施した終活セミナー参加者様、
自治体の担当者様との対話でお聞きした悩みや課題を
改善できる終活に関する経験豊富な専門家と
グラフィックデザイナーがおりますので、
その知識を活かし構成からお手伝いさせていただきます。
ただ作るだけでなく、
作成にあたり終活専門家がサポートさせていただきます。
終活サポート主任相談員
終活プロデューサー（終活P）
池原 充子
遺産相続手続まごころ代行センター
代 表
嶋田 裕志
金融機関相続手続き部門
統括マネージャー
吉﨑 昌代
相続税申告部門
統括マネージャー
滝 亮史
市民の皆さんが使いやすく、わかりやすい
”オリジナルエンディングノート”
作成支援を実現します！
自治体のみなさまのご要望と市民の方への想いをお伺いしながら、完全オリジナルのエンディングノートを作成します。
広告などが入ることもありません。ただ独自のエンディングノートを作成するのではなく、終活の専門家による助言やサポートを受けられるため、市民の方にとって本当に役立つノートを、一緒に制作していけるのが強みです。
当社のグラフィックデザイナーが、自治体に合った素敵なデザインも、ご提案させていただきます。
エンディングノートは作成して終わりではなく、終活を考えている市民の方に、一人でも多くお届けすることが大切です。
終活サポートでは自治体独自のエンディングノートを作成後、当サイト内の専用ページにて告知をしたり、終活サポートの公式LINEで宣伝をしたり、配布のサポートもさせていただきます。
また、終活サポート主催や提携のセミナーに申し込まれた人の中に、対象地域にお住まいの方がいる場合は、積極的に自治体のエンディングノートをおすすめします。
77,000円
(税込)154,000円
(税込)※印刷代は含まれておりません。
※印刷費用を抑えたい場合は当社で金額×紙質を複数ご提案可能です。