大田市営 大国墓地

大田市営 大国墓地(おおだしえい おおぐにぼち)

大田市営 大国墓地01

園内全体風景

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  • 霊園全体風景
  • 霊園入口
  • 水場

石見銀山につながる石見銀山街道横の公営墓地

山頂にある石見銀山のふもとの大国地区の墓所です。
大田市役所 大国まちづくりセンター、文化振興会館、大国地区運動場そばにあります。
石見銀山(いわみぎんざん)は、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)です。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたいます。大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)とも呼ばれた。明治期以降は枯渇した銀に代わり、銅などが採鉱された。本項では石見銀山の概要と歴史、および2007年に登録された世界遺産としての石見銀山です。

所在地島根県大田市仁摩町大国1266番地
交通・アクセス大国郵便局から350M
宗旨不問
区画1㎡
永代使用料10,000円/1㎡
年間管理費なし
表示価格は最新の価格を掲載しておりますが全てのプランではございません。
空き状況や金額が変動することや改訂などがあり予告なく最新情報へ変更させて頂く場合もございます。
最新の価格などはをご利用ください。

現地見学に行かれる際はよりご連絡をお願い致します。

※霊園の状況によりご案内できない場合や日程の調整をお願いさせて頂く場合がありますのでご了承ください。
管理者大田市役所 環境生活課環境政策課
全区画数
設備駐車場
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