シニアが選ぶ買い取りサービスとは?意識調査を実施

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シニアにとって「買い取りサービス」とは

腕時計やジュエリー、金などの買い取りサービスを行う「宝石広場」を運営する株式会社ユーズカンパニーが「サービスに対する意識調査」を実施し、その結果を発表した。

この調査は、2019年11月12日にインターネット上で実施されたもので、対象となったのは世帯年収600万円以上で60代以上の男女1,025人。

利用経験は半数以下?形態は対面が人気

まず、買い取りサービスの「利用経験」について尋ねたところ、「経験がある」と回答した人は39.7%と、サービスの利用経験者はおよそ4割という結果となった。

利用経験がない人は「信用できない」「安く買い取られそう」など、サービスに対してネガティブな印象を抱いている場合が多い。

「使いやすいと思うサービスの形態」については、39.6%で「店舗」が最も多くなり、次いで「出張買い取り」が25.6%だった。

直接買い取る人と対面して交渉する形態が6割を超えるなど人気の高さがうかがえる。

しかし、「ウェブサイト」が23.1%、「アプリ」が6.7%と、比較的新しいサービスへの関心も低くない。

アプリ・ウェブは使いづらい?

アプリ・ウェブを使った買い取りサービスの利用経験がある人は、その他を含めおよそ35%。サービスの内訳は「ヤフオク」が21.0%、「メルカリ」が10.2%、「ラクマ」が1.7%、「ジモティー」が1.1%だった。

上記買い取りサービスを利用した際のトラブルの経験有無を尋ねたところ、「特になし」と回答した人が63.3%に上った一方、およそ4割の人がトラブルを経験していることが明らかとなった。

トラブルの内容としては、「値下げ交渉が多く希望の価格で売れない」が15.4%、「送料の記載や設定に関するもの」が9.2%などと、全てのトラブル経験者のうち金銭面でのトラブルがおよそ7割と目立つ結果となった。

終活としての不用品整理や年末の大掃除のため、また小遣い稼ぎなどの理由から買い取りサービスを利用したいと考える人も多い。実際、これから買い取りサービスを利用する可能性については、50.1%の人が「可能性がある」と回答している。

調査を行ったユーズカンパニーは、より好条件での売却やトラブルを回避するためにも、あらかじめサービスの見極めを行うと良い、としている。

(画像はPRTIMES掲載のプレスリリースより)

▼外部リンク

PRTIMES 株式会社ユーズカンパニーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000051304.html

宝石広場
https://housekihiroba.jp/shop/

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