虹が見える塔のある丘に眠る

平和公園内にある浄土宗の寺院墓地です。

墓地の近くにある平和公園「虹の塔」は21世紀の名古屋をイメージして設置した高さ21ｍのモニュメント。塔の内部に入り見上げると七色のガラスに差し込む光がキラキラと輝いています。『春分・秋分の正午頃、虹が舞い降りてくる』そうです。
自然豊かな周辺環境ですので、故人も安らかに眠れ、心静かにお参りすることができます。

墓所は、虹の塔が目印です。平和公園公衆トイレ・駐車場のすぐ前です。