終活のお役立ちニュース "PGF生命が「2019年の還暦人に関する調査」の結果を公開"

今年還暦を迎える人が対象の調査

PGF生命(プルデンシャル・ジブラルタ・ファイナンシャル生命保険株式会社)が、今年還暦を迎える1959年生まれの男女を対象に「2019年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

この調査はネットエイジア株式会社の協力の下、インターネットリサーチによって行われたもの。調査期間は、2019年4月19日~22日までで、集計された有効サンプルは2000名。

総務省統計局によると、今年還暦を迎える人は全国で152万人にのぼる。同調査の結果からは、その今年還暦を迎える還暦人の意識や生活の実態、今後の人生についての期待や不安などを垣間見ることができる。

還暦人の仕事とお金に対する意識とは?

まず「仕事」について、59才の時点で就労している・していた人1426名に何才まで働きたいか、という質問をしたところ「60才以降も働きたい」と回答した人の割合は84.7%だった。「65~69才まで」が39.8%、「70~74才まで」が24.2%と、特に多くの回答が集まった。

その年まで働いていたいという年齢の平均は67.2%で、70才前後のいわゆるアラセブ(around70)まで現役で働きたい、と思っている還暦人が多くいることが明らかとなった。

続いて「お金」について、全回答者2000名に現段階の貯蓄額を質問したところ、その平均額は2956万円であった。

最も多い回答は「100万円未満」で、およそ4人に1人の割合である24.7%を占めた。

これは、昨年の同調査で「100万円未満」の割合が20.6%だったことをふまえると、4.1%も割合が増加したことになる。その一方、平均額は昨年の2725万円から200万円以上も上昇している。今年は昨年と比較し、貯蓄の格差が開く結果となった。

また、平均額のエリア別では「一都三県」では3363万円と、全体よりも400万円以上高くなった。世帯構成別では「夫婦2人世帯」が3223万円と最も多く、「子育て期世代」が2354万円と最も少なく、両者の差は1000万円近くも開いている。

PGF生命は、上記のほかに、還暦人の価値観や恋愛・結婚、将来の期待や不安についてなどの調査の結果も公開している。

(画像はPGF生命のプレスリリースより)

▼外部リンク

PGF生命 調査レポート
http://www.pgf-life.co.jp/

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