終活のお役立ちニュース "はなれて暮らす家族の安否確認ができる「セコムみまもりホン」が発売。"

工事不要の見守りサービス

セキュリティサービス会社である「セコム」が、4月17日に「セコムみまもりホン」の発売を開始した。

これは、auの子供向け見守り機能付き携帯端末「mamorino(マモリーノ)5」をもとにして、高齢者向けに作られたセコム専用の携帯電話である。

これまで、セコムの救急時対応サービスは「セコム・ホームセキュリティ」の機器設置工事が必要だった。しかし、同サービスはauの携帯電話サービスを利用しているので、設置工事の必要がない。

それぞれ税別で、加入料金は1万円、月額の基本料金は2200円となっている。

みまもりホン、という名前の通り、携帯電話として利用することもできる。最大49件まで連絡先の登録ができ、通話やショートメッセージサービスの利用も可能。

定期的な安否確認ができる

セコムみまもりホンの主なサービスとして「安否確認サービス」がある。

これは、毎日~31日まで設定した間隔、または曜日指定でみまもりホンの画面に安否ボタンが表示され、利用者のボタン操作の有無で安否確認をする、というものだ。

利用者が一定時間内にボタンを押せば、登録してある連絡先へ「安否確認メール」が送られる。また、ボタンが押されなければ、メール受信者からの要請により、セコムのスタッフが駆けつける。

要請によるスタッフの駆けつけは、1時間までで1万円の別料金がかかる。

さらに、みまもりホンについているストラップを引けば、セコムへ救急信号が発信される。確認の後、状況次第ではスタッフが駆けつけ、119番通報を行う。

救急時での利用者宅への駆けつけは無料。

もちろん、携帯電話なので持ち運びができる。GPSによる位置情報の確認も可能なので、外出先での緊急時にも対応できる。

現在の社会では、高齢の家族と離れて暮らす人も多い。手軽に家族の暮らしを見守ることができるサービスは、これからの社会でより必要となってくるだろう。

(画像はセコム株式会社の報道資料より)

▼外部リンク

セコム株式会社
https://www.secom.co.jp/

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