みんなのコメント

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1. 　訪問看護ステーションコスモス ： 平野　智子 　 2020年11月4日 6:25 AM

   お墓のこと、財産のこと・・多くの方は意識をしていても具体的に考えることは辛いことかもしれません。それは、人生の終焉に向き合うことになるからです。また76歳と65歳・・・人生の残された時間は今の平均寿命と比しても20年近くあります。「エンディングノート」と唐突に提案するよりも、日ごろの会話から、ご両親が何に困っているのか、そして残された老後をどう暮らしていきたいのかを気楽に話し、その会話を積み重ねていくことが大切かもしれません。人の気持ちは日々変化していくものです。もちろん話し合いにエンディングノートを用いることも一案ですが、むしろその話し合いを通して、ご両親が老後の生活そして死後について向き合えることが大切だと思います。是非旦那様にも協力してもらいましょう。

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• 　名前 ： 武田 　 2020年11月4日 8:32 PM

  わかりました！
  幸い来年から同居することになっているので、たくさん会話をして色々聞いてみます。
  父母もあらためて死と向き合う様なことはしていないと思いますので、一緒に暮らす中でそういう機会を設けられたらと思います。
  アドバイスありがとうございました＾＾

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2. 　終活サポート専任講師 ： 池原充子 　 2020年10月29日 7:54 PM

   ご主人のご両親というだけでも、かなりハードルが高いです（涙）。ここはご主人に登場してもらいましょう！ご主人から、ご両親へ、「こんなご時世だから、何が起こるかわからないよね。俺が死んだらどうしようかって最近考えるんだけど、もし俺が死んだらお墓どうしたらいいだろう？葬式の段取りもまったくわからないし、心づもりだけでもやっておきたいんだけど、親父は（おふくろは）どう思う？」と切り出してもらうのはいかがでしょうか？一方的に「エンディングノート書いてください」と言っても不信感をかうだけなので、「自分はこうしようと思ってるんだけど、親父（おふくろは）どう？」と一緒に巻き込んでしまうと、かなり高いハードルも少し下がるかもしれません。

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• 　名前 ： 武田 　 2020年11月4日 8:29 PM

  返信ありがとうございます！
  なるほど、自分のこととして話を切り出すと良さそうですね！
  みんなで書くような雰囲気で巻き込んでみようかと思います。
  アドバイスありがとうございました＾＾

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