【実家は倉庫じゃない!】自分のモノが片づけられない次男の泣きゴトとは?みんな、終活一年生

【実家は倉庫じゃない!】自分のモノが片づけられない次男の泣きゴトとは?

本日のお題は、自分のことについて

自分のことを書くのって、楽しいですよね♪エンディングノート的には、「自分のこと」を書き残すのは、とても重要です。長く一緒にいた家族でも、自分の好みなどは知らないこともあるし、好きな色、花、音楽、食べ物などがわかれば、もし認知症になった時、好みの物がそばにあると、五感が刺激され、情緒が安定したり、正気に戻ったりします。お葬式の時に、好みの音楽などで演出することもできますよね♪

先日、終活ご相談窓口(0120-432-040 無料)に入ったご相談。

相談者:「家族が困るみたいなんだよね。いろいろ残ってると。だから兄から、全部捨てろ、と言われて。でも、段ボール一個ぐらいだったら、母の仏壇のタンスに置いといてもらってもいいでしょ?ね?」

何を、「全部捨てろ」なのか?を聞いてみると、

相談者:「卒業アルバムとか、賞状とかね。大切なものだから捨てられないよね~。」

どうやら、お母さまがなくなって実家に誰も住まなくなってから、年に数回は、兄と姉が仏壇や家の掃除をしに行っている。そこに、相談者の物がまだたくさん置きっぱなしだから、「全部捨てろ!!」と言われたと。

相談者:「服とかは、もういらないから、捨ててもらってもいいんだけど、卒業アルバムとか、賞状とかは、誰も住んでないんだから、邪魔にもならないし、そのまま置いといてもらってもいいんじゃない?ねぇ?」いや、それ、私じゃなくて、お兄さんと相談しないとっ!

それに、服は捨ててもらってもいい、って、自分の服なんだから、自分で片付けないと。お兄さまだって、暇じゃないんだから。とはいえ、確かに、卒業アルバムとか、賞状とか、自分の思い入れの強いものは、捨てがたい。

でも、「大切なものだったら、今自分が住んでいるアパートに持ってくることはできないですか?」と聞いてみたら、「お姉さんと二人暮らしで、狭いので、それはできない。でも捨てられない」とおっしゃいます。きっと、お兄さまからすると、「大切なものと言いながら、長年放置されているただの邪魔なもの」という認識なのかもしれません。

自分の大切なもの = 家族にとっても大切なもの

ではないコトも多いです。でもパーソナルなものだから、勝手に捨てるのは気が引ける。だから、自分で処分してくれ、とお兄さまはおっしゃっているんですね。

とはいえ、この相談者さまにそれを説明しても逆ギレしそうな気がしたので、私:「アルバムとか、賞状とかは、段ボールひと箱にまとまりそうですか?それ以外のものは、処分できそうですか?」

相談者:「うん。できると思う。今度家に行って片付けようと思ってる。」

私:「でしたら、お兄さまにお願いしてみてはいかがでしょう?ひと箱だけにまとめるから、捨てずにお母さまの仏壇のタンスに保管してもらえないか?お母さまもあの世から、相談者様の頑張った証をゆっくり眺められるかもしれませんものねぇ~。なかなか捨てられないですよねぇ~。」

相談者:「そうなのよ!お姉さん(笑)気持ちわかってくれて!本当にお話できてよかったねぇ~。兄貴に頼んでみるよ!」と急に声のトーンがアガリました。

迷惑になるから処分しろ、と助言することは簡単なのですが、その人が理解できるタイミングというものがあると思います。ここはゴリ押しせず、お兄さまと話し合って、軟着陸できればいいなと思います。ちなみに、法改正されて、相続から3年以内に土地登記しないと罰金が科せられるようになるので、ちょっと確認を。

私:「お母さまのおうちは、どなたの名義になってますか?」

相談者:「それは、兄の名前になってるでしょう。僕は知らないけど。兄は義務教育終わってんだから、そのぐらい知ってるでしょ?」

ぎ、義務教育終わってたら、そんなことが自動でできるようになるのっ??なんでやねん!

この記事は有料コンテンツです。
会員登録ボタン
-------------または-------------
会員の方はこちらからログイン
▲この記事をシェア

有料会員限定に関連する記事

←「終活コラム一覧」に戻る
会員登録・ログイン
終活相談窓口 いい葬儀お客様センター
電話で相談する メールで相談する LINEで相談する 会員ログイン