【生前葬するつもりなんです!】医療の現場で働く介護士が心に決めているコトとは?みんな、終活一年生

【生前葬するつもりなんです!】医療の現場で働く介護士が心に決めているコトとは?

こんにちは。終活プロデューサー(終活P)の池原充子です。先日の受講者は、療養病棟(慢性期の疾患がある方が、長期間の療養ができる)に勤務している介護士さんでした。職業柄、たくさんの患者さんに寄り添ってきて、延命治療や終活の重要性を認識されており、ようやくタイミングが合ったので受講できましたっ!とやる気満タン。

開始時間よりかなり早くお越しいただいたので、まずは世間話。でも、最初からがっつり濃いお話ができるのが、リアル講座マンツーマンの醍醐味ですね(たいてい1人ずつしか申し込み入らないので)。

受講者さんは、 「私自身、家族には、延命治療はしないで、と伝えています。葬式も必要ないと。でも家族は、そういう話をしたくないみたいで、はいはい、わかりました、と軽く流されてしまうんです。」

自分が入院した時を想像する

あー、わかります。受講者さんは、50代でしたので、お子様はたぶんアラサーですから、この反応は致し方ないかも。「生前葬をするつもりなので、葬式は本当に要らないんです。」おお!生前葬を本気でやろうとしている方が、ここに!! 「死んじゃったら、何も伝えられないじゃないですか。だから、生きてるうちに、お世話になった人にありがとうと伝えたいので、生前葬をしたいと思ってます。」

聞きましたかっ?みなさんっ!! ありがとうを伝えたい。これこそが生前葬をする本当の意味ですよね。

「もう、結婚式の披露宴みたいにやろうと思って。今からワクワクしてるんです。」 ああ、もう、私なんかの話より、あなたのお話がもっと聞きたいです!と思わず言っちゃいました。

延命治療の現場にいるからこそ、

  • 命とはなにか?
  • 死とはなにか?
  • 本当に大切なものは何なのか?
  • 自分の人生にも終わりが来る。でもそれがいつなのかわからない。

ということを日常的に考え、自分事として捉えている。葬式なんて、縁起悪い!なんて言ってたら、この受講者さんみたいに、「生前葬にワクワクしてる!」なんて言えますか??

絶対やってくる命の終わり。 逃げられないなら、受け入れて、楽しむ方へシフトしよう!この死生観が、本当の幸せになるカギなんじゃないかと思います。

エンディングノートの葬儀記入ページ

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