【42歳独身。孤独死が怖くてしょうがないです。】あなたも妄想不安劇場にハマってませんか?!みんな、終活一年生

【42歳独身。孤独死が怖くてしょうがないです。】あなたも妄想不安劇場にハマってませんか?!

終活サポートの無料終活相談(0120-432-040)にお電話がかかってきました。「孤独死が怖くてしょうがないんです。」42歳女性独身。結婚ももうできないだろうから、これから先孤独死したらどうしようって不安が、心配がどんどん大きくなってきたと。(いや、42歳ならまだまだ結婚できると思うけど。)

よくよく話を聞いてみると、相談者さまは、看護師でケアマネさんでした。私から見れば、「プロじゃん!」って思ったのですが、最近、おじさまが66歳でがんで亡くなったそうで、しかも発見からわずか数か月でお亡くなりになったそうです。そして、そのおじさまは、お医者様でした。

なので、同じ医療従事者である自分も、急にそうなるのでは?とものすごく不安になったそうです。よくご相談いただくのは、「一人暮らしで孤独死が怖い」というケースなのですが、ご相談者さまは、両親と同居しています。

しかも、「両親も年なので、そう長くないと思う」とおっしゃるので、年齢をお伺いしたら、「70歳」と。しかも母方の祖母は100歳を超えている。これはもしかすると長寿家系?ええーっと。

確かに70歳は、若くはありません。でも、後期高齢者ですら75歳以上で、平均寿命から見ると、まだ10年以上は生きていらっしゃる可能性が高い。「そう長くない」と言い切るには、まだお若い印象なんですが、そこは、自身が看護師でケアマネであるという経験値が、余計に不安を掻き立てるのかもしれません。

家族仲も悪くない。両親と終活の話もできる様子。何がそんなに不安なんだろう?と思っていたら、 「姉が実家に帰ってくるかもしれない」なるほど。お姉さまが、離婚してまだ幼稚園の姪っ子を連れて、実家に戻ってくるかもしれないのか、と思ったら、「いや、姉夫婦は仲いいんです。

旦那さんも一緒に実家に戻ってくるかも。その時、出ていけって言われるかもしれない」おお、そうか。この方は、不安が不安を呼んで、妄想「不安劇場」にはまってしまっているのかも。

ちなみに、公益財団法人長寿科学振興財団のウェブサイトの統計データでは、2019年時点65歳以上がいる世帯は、2558万4千世帯(全世帯の49.4%)うち、65歳以上単独世帯(ひとり暮らし)は、28.8%そのうち、女性のひとり暮らしは、65% さらにそのうち、女性のひとり暮らしの75歳以上は、63.7%つまり、75歳以降ひとり暮らしになる確率は、女性の方が圧倒的に高い。

私:「孤独死は確かに怖いですよね。でも、結婚して子供がいたとしても、子供が独立して、パートナーに先立たれたら、一人暮らしになる可能性もあります。結婚してるから、子供がいるから、孤独死とは無縁というわけではないかもしれないですね~。」

とお話しました。「そうか、それはそうですね。」とご納得いただいた様子で、郵便局が提供している見守りサービスが月額1000円ほどで利用できるので、検討してみてもいいかもしれません。とお伝えしました。

毎日配達してくれるサービス(新聞、ヤクルト、牛乳、お弁当など)を利用するのもいいですね。とにかく孤立しないために外と接点を持つことが一番大切です。

ご自身が介護が必要になった時(数十年後?)、地元の介護施設情報が欲しいとおっしゃるので、連絡先をお伺いし、情報をお送りするお約束をしました。不安な時は、まず深呼吸を。

焦っていろんな情報を集めようとすると、かえって不安が大きくなってしまいます。冷静な第三者に話を聞いてもらう事。それがプロなら、なお良し。

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