【死後の世界はある?】前編。正解はありません。が、本当に聞いた話。みんな、終活一年生

【死後の世界はある?】前編。正解はありません。が、本当に聞いた話。

こんにちは。終活プロデューサー(終活P)の池原充子です。これは、私が15年ほど通っている占いの先生から直接聞いたお話です。占いって、こちらがお金を払って運勢を占ってもらうのですが、今回ばかりは、自分の事そっちのけで聞き入ってしまいました。

彼女は、「話しても信じてもらえないからほとんど他人に話したことがない」そうで、「是非聞かせて欲しい」とお願いしてお話してもらいました。死生観、言い伝え、宗教観、様々あると思いますが、あくまで一個人の体験談としてお聞きください。

極楽天国

小さいころから体が弱かった彼女は、小学校2年生と19歳の時に、腎臓の病気で生死をさまよい、昏睡状態に陥ったことがあるのだが、なんと、二度ともほぼ同じ光景を見たらしい。

死後の世界といえば、「三途の川」「お花畑」「川の向こうで家族が呼んでいる」などの光景がよく語られるが、彼女が見たのは、お花畑ではないけど、この世のモノとは思えないほどものすごく綺麗な遊園地のような場所だったそうだ。

上の2枚の絵を合わせたような感じの場所かな?(あくまで想像)

奈落の底

その極楽天国のような世界の前には、巨大な金色の門がそびえたち、門の前には、3つの巨大な黒い塊があった。

よく見るとその黒い塊は、ものすごい数の人間がうごめいていて、

  • 一つ目の塊は、大勢の人が醜く食べ物を奪い合い、脇目もふらず貪っていた。
  • 二つ目の塊は、血まみれになって殴り合っている人間たちで、
  • 三つ目の塊は、多数の男女が絡み合っている姿だった。

彼女は、小学校2年生の時にこの光景を見たので意味が分からなかったが、大人になって「ああ、あれはそういうことだったのか。」と思ったそうだ。その三つの醜い人間の塊は、門の中の極楽天国のような世界には全く興味がなく、ただひたすら自分たちの行為に没頭していて周りが見えないようだった、と彼女は語っていた。

門の前には、巨大な金色に輝く神様仏様のような門番が立っており、手に持っている長ーい棒を「シャーン!」と振り下ろすと、門の前の黒い塊がドーン!と奈落の底に落ちたそうだ。

いきなりそんな光景を目の当たりにした彼女は、とにかく門の中に入れて欲しい、と門番に懇願した。普通、小さな子供がそんなショッキングな光景を見たら、親の元に戻りたい!と思うものだが、自分はもう生きていた世界に戻れないと思ったのか、門の前の地獄より、門の中の極楽天国に入れてもらった方がましだと考えたのだろう。

鳥居とリュックと寿命

その願いが叶い、金色の門をくぐり中に入ると、この世のモノとは思えないほどの綺麗で楽しそうな極楽天国のような場所だった。そこには山があり、無数の鳥居があったそうだ。

神様仏様のような門番によると、生前良いことをたくさんした人ほど、山の高いところにある鳥居に行くことができるそうだが、彼女が見ている限り、ほとんどの人が、山のふもとの方にある鳥居に、吸い込まれるように一瞬で飛んで行ったそうだ。

その光景を見て彼女は、「ああ、あれは、次の世に生まれ変わる(未来世)んだな、と瞬時に思った。

山の反対側には、たくさんの子供たちが、ものすごく楽しそうに笑い声をあげて遊んでおり、彼女もその子供たちの仲間に入りたい!と神様仏様にお願いしたのだが、「お前はまだ現世でやることがあるからあの中には入れない」と言われたそうだ。

すると、山の方からリュックのようなものを背負ったおじいさんが子どもたちの方へヒューンと飛んできて、それを見つけた子どもたちが、まるでおじいさんを待っていたかのように満面の笑みで手を振り「おじいさーん!」というと、おじいさんはそのうちのひとりを捕まえて、一瞬でヒューン!と山の上の鳥居へ吸い込まれていったそうだ。

その時彼女は、「ああ、この子たちは、寿命を全うせずになくなってしまったのだ。寿命で亡くなった人が迎えに来るのを待っていたのだ、と直感したらしい。 そして、この次に彼女が言った言葉に、私は驚愕して鳥肌が立った。なぜなら、おじいさんのリュックのようなものに入っていたものは・・・ 【次回へ続く】

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