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親が元気なうちに、子が考えるべき相続対策
（前編・後編）
認知症や突然の相続に備え、将来、相続税破綻や争わないために、知っておくべき知識と知恵

高齢になった親の心配な認知症・介護の問題。 そして遺産揉めや相続税など、来るべき将来に無策でいることは大変なリスクがあります。

このセミナーでは、

１．不動産のリスク、相続の現実と回避策
２．これだけは知っておくべき老後と相続の知識
３．親に相続対策を勧めるアプローチのヒント

など、すこしでも不安を解消し、よりよい相続にするためのヒントをお伝えします。

☆こんな方におすすめ

• 親（ご本人）の老後対策を知りたい
• 親に相続対策をすすめたいが、どうすればいいかわからない
• 財産に不動産がある（不動産で揉めそう）
• 相続に備えたい、相続税の節税事例を知りたい
• 相続争いをしたくない・させたくない

前編の内容

• 施設入所で月にかかるお金
• 老人ホームで10年、介護のお金、リアルな現実
• 相続税対策：実際の節税事例と、認知症時の節税シミュレーション
• 認知症にさせない（ならない）対策
• 大切「認知症でも相続対策をあきらめない」
• いざ認知症。お金の大問題。資産凍結への対策①、任意後見

後編の内容

• 相続税の計算方法の説明
• いざ認知症。お金の大問題。資産凍結への対策②、家族信託
• 農地信託、遺言信託
• 相続争いをしないための知識
• 不動産（負動産）がある場合の問題（消えた4億4千万の財産）
• 親に相続対策を勧めるアプローチ
• 親が動いてくれなくても、子にできる事前対策
• 相続対策を成功に導くポイント

子だけではなく、ご家族で、または親だけでのご参加も大歓迎です

☆セミナーの趣旨・方針
・前編・後編通しの受講がおすすめです。※後編は前編の続きのため、後編のみの受講はできません
・再受講は無料です
・退室自由・途中参加可です。

一般の方向けのセミナーですので、士業・業界関係者（不動産・保険・FP・金融・相続関連などの業者）の方は参加禁止です。※HP上に相続対策を行うと記載がある会社の代表者の方

講師：本間文也　
（一般社団法人日本相続対策研究所・所長　フィナンシャルプランナー　宅地建物取引士）