不用品回収業者が実施「ゴミ屋敷と認知症に関するアンケート」

終活のお役立ちニュース "不用品回収業者が実施「ゴミ屋敷と認知症に関するアンケート」"

 

遺品整理・生前整理も行う不用品回収業者の調査

不用品回収事業を行う株式会社Good Service(グッドサービス)が「ゴミ屋敷と認知症に関するアンケート」の調査を実施、その結果を発表した。

愛知県・岐阜県において不用品回収やゴミ屋敷の清掃業務を行うグッドサービスでは、遺品整理・生前整理の業務も手がけている。

遺品整理・生前整理ともに、プロの遺品整理士によって分別作業が行われ、グッドサービスによる整理品の買い取りも可能。買い取り金額は遺品整理・生前整理の料金と相殺することもできる。

料金は1Kの部屋で3万4200円(10%オフ適用)~、となっている。

判断力の低下がゴミ屋敷化する原因?

この調査は2019年10月18日~21日の期間にインターネット上で実施された。調査の対象となったのは、清掃業者・介護サービスに従事する職員計1022人。

まず、認知症の方の家の中の様子について質問したところ、家の中が「片付いていない」と回答した人が50.4%とわずかに半数を超えた。

「片付いていない」と回答した人に家の「状態」を尋ねたところ、43.0%が「物であふれている」と回答。以下「ゴミが散乱している」が33.7%、「異臭がする」が14.0%、「カビが生えている」が3.7%となっている。

また、74.0%の人が、家の片付けや清掃をする際に問題があると回答。

その問題としては「(物・ゴミを)捨てさせてくれない」が37.4%で最多となり、「ゴミだと思っていない」が35.1%とわずかな差で続き、「怒り出したり泣き出したりする」が25.4%となっている。

認知機能の低下によって、ゴミとゴミでない物の判別が困難となることで物が捨てられなくなる。そして、物とゴミであふれ家の中がゴミ屋敷化してしまう、という現状が明らかとなった。

不衛生な環境下で暮らしていれば当然健康状態は悪化し、コンセントのショートによる火災や孤独死という最悪の事態を引き起こすおそれもある。

そんな事態を避けるためにも、実家に住む高齢の家族などとこまめに連絡を取り、既にゴミ屋敷化していた場合は速やかに不用品回収業者などに頼ることも必要だろう。

(画像は株式会社Good Service・PRTIMES掲載のプレスリリースより)

▼外部リンク

PRTIMES 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000047059.html

株式会社Good Service
https://www.kataduke-kaitori.com/

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