認知症迷子の早期発見に「おかえりQR」関東全域で発売

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首都圏全域で対面による発売開始

株式会社昭文社は、日本郵便株式会社関東支社および明治学院大学社会学部の岡本多喜子教授による協力の下、10月25日(金)より、「おかえりQR」を関東支社エリアの郵便局2394局による店頭販売を開始した。

この「おかえりQR」は、認知症の人や発達障害を始めとする障害のある人、迷子の人など自力では家に帰ることが困難な人たちや、遺失物などの早期発見を支援するサービス。

2019年7月に東京都、9月に神奈川県・山梨県の郵便局窓口において本格販売が開始され、このたび、販売エリアを関東支社エリアの埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県の郵便局まで拡大した。

これにより、「おかえりQR」を販売する郵便局は一都七県、計4810局(2019年9月現在)となった。

持ち歩く物に貼るだけで早期発見につながる

「おかえりQR」は、認知症の人が迷子になってしまった際に、速やかに発見し保護することを目的としたサービス。

シール状になっているので、認知症の人が普段から身に付けている服装、また外出する際に身に付ける帽子や持っていくカバン・つえなどに貼っておくことができる。人探しだけでなく、物の紛失時にも活用可能。

このサービスでは、発見者がシールに記載されているQRコードを読み取り、家族に対し迷子の人や遺失物などの発見場所・状況を簡単に発信することができる。連絡は専用のウェブサイト上で行われるため、発見者が家族へ情報をスムーズに送信できるというメリットがある。

この「おかえりQR」シールは、大きいサイズ(縦4.3㎝、横6㎝)は4枚組、小さいサイズ(縦2.5㎝、横3.5㎝)は6枚組で、それぞれ本体価格が1800円。山梨県を含む関東の郵便局窓口をはじめ、Amazon・楽天市場といったオンラインストアでも購入することができる。

(画像は昭文社のプレスリリースより)

▼外部リンク

昭文社
https://www.mapple.co.jp/7713/

おかえりQR 公式サイト
https://www.mapple-search.biz/

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