終活コラム "終活の断捨離"

終活コラムでは、終活アドバイザー、介護福祉士などが、終活に関するお金のこと葬儀のことお墓や介護の悩みを少しでも解決できる最新情報を毎月お届けしています。

終活の断捨離とは

終活の断捨離01

そろそろ終活をと思いながら、何から始めてよいのか分からない、という方も多いのではないでしょうか?

終活の第一歩として簡単に行えるのは「断捨離」です。専門的な知識もいりませんし、業者に頼まなくてはならないものでもありません。自分の気持ちさえあれば、今すぐにでも始めることができるのです。

☆終活の断捨離でおすすめのエンディングノート☆

よりよく生きるための断捨離式エンディング・ノート

「断捨離」提唱者のやましたひでこさんの終活メソッドがつまった一冊です。ありがとうを言いたい相手や、パソコンデータ、葬儀など、書き込みの項目もありますが、基本的には、老いや死を見据えてより良く生きるための方法が書かれた読み物です。「プレ・エンディングノート」としての活用がおすすめです。

終活としての断捨離、何から始めるか

終活は、人生の終わりを見つめて、残される家族にできるだけ迷惑をかけないよう準備や整理をしておくこと、また、それらを通して、残りの人生をより有意義なものにすることです。断捨離は、不要な物を減らし、物への執着をなくすことで、気持ちのよい生活を送ることです。

いずれも、身の回りの物や生活スタイルを見直し、整理することで、人生をより豊かにするものです。

手始めに「捨」から始めてみましょう。身の回りの物で比較的処分しやすいのは、衣類です。何年も着ていない衣類は思い切って捨てましょう。少しずつでもスッキリしていけば、他の物にも手をつけやすくなるでしょう。まずは、始めることが大切です。

また、捨てるだけでなく、誰かに引き継いでもらうという手もあります。着物や宝石、時計、その他価値のある物は、家族や友人に分けたり、リサイクルショップやネットオークションに売ったりして、誰かに引き継いでもらうとよいでしょう。

・捨てられない物こそ、家族が最も困るもの
物の処分で最も苦慮するのが、愛着のある物です。趣味でコレクションした物、旅先のお土産、子供が小さな頃の思い出の品、写真、手紙など、自分が大切にしてきた物ほど捨てるのは難しいのです。しかし、この愛着品こそが、自分の死後、残された家族を最も困らせる物となるのです。

親や配偶者の大切にしてきた物を捨てるのは申し訳なく、精神的に負担がかかるものです。残される家族にそんな思いをさせないよう、自分自身で整理、処分をしておきましょう。

持ち物のスリム化ができたら

不要な物を捨てて部屋がスッキリしてきたら、今度は、これを維持することを心がけましょう。維持というと難しそうですが、不要な物を新たに増やさないということです。例えば、必要ではないのに安いから買う、一つで良いものを複数買う、といった行為をできるだけ避けるのです。
買わなかった分を他の楽しいことに使うと思えば難しいことではないでしょう。

ある程度の年齢になれば、自分の人生をしまっていくことは必要なことでしょう。しかし、それは、ただ人生を終えていくための作業ではなく、今の人生を見直して、より輝かしいものにするためのプロセスなのです。

終活の断捨離

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