【故人の口座の有無を調べる方法とは?】みんな、終活一年生

【故人の口座の有無を調べる方法とは?】ミステリーを解くカギは粗品?!

さて、今週は、先週から引き続き重要な書類、資産に関することのうちの、金融資産、「預貯金、株や投資信託」について↓↓

重要な書類と財産ページ

投資、ライフラインのこと

これは、是非とも、是非とも、書いておいていただきたい項目なんですが、セキュリティが心配な方は、「銀行名と支店名」だけでもOKです。というのは、もし本人が亡くなった後、相続人であることが確認できれば、口座番号がわからなくても、銀行は対応してくれます が、

銀行名と支店名が分からないと、銀行側も調べられないんです!!

「オンラインバンキングとかあるんだから、銀行のネットワークで調べられるんじゃないの??」なんて、思ってる方、甘い!甘い!甘すぎです!

銀行ってところは、データ上横のつながりはなく、他の銀行の口座情報は全くわからないのです!同じ銀行の支店同士なら、かろうじてわかるかもしれないけど、基本、わからないと思った方が無難。

ということは?

もし何の情報もなく、銀行のキャッシュカードも、通帳もない場合、「口座があるかどうかもわからないので、調べようがない」という事になります。

もし、調べたければ、直接銀行の窓口に出向いて、「●●▲▲という名義の口座があるかどうか調べてください」とお願いするしかないのです(泣。これ、マジです!!

その上、口座名義人が亡くなったという事が分かると、銀行は直ちに口座を凍結して、現金が引き出せなくなります!(亡くなったことが分かった時点で、という事で、すべての人の口座が死後凍結されるわけではないみたいです)凍結された口座を解除するには、相続人が、もろもろの必要な書類を提出しないといけないという、超面倒な手続きが待っているのです(泣。

そりゃ、その場にコナン君でもいれば、「銀行から来てる郵便物、ティッシュ、カレンダーなどのグッズ」などを鋭く探し出して、「●●▲▲の口座は、この銀行にある!」って指摘してくれるかもしれないけど、本当に何もなかったら、マジで探せないので、「銀行名、支店名」を書いておくか、通帳のコピーをクリアブック式エンディングノートにはさんでおくか、探しやすいヒントを残しておきましょう!

株や投資信託も同様。おそらく銀行ではなく、証券会社を利用しているケースが多いと思います。

証券会社も銀行と基本同じで、他会社の口座情報はわからないので、何も情報がなければ探せない、という事は憶えておいてくださいね。最近では、オンライントレードされている方も多いので、ログインIDとパスワードも書いておくと、家族はめちゃくちゃ助かりますよ!

このIDパスワードなどのデジタル情報については、「パスワード一覧(パソコン・スマートフォン)」という項目ページがあるのですが、それは次週お話したいと思います。

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